試行錯誤の日々
こっそりBLOG化したら、同時期に
コチラもBLOG化していた様子。何度か、
ネタがカブって冷や汗
を流しているので、よそ様とのタイミングも気をつけねばとつくづく。
ところで手軽にBLOG。意外と自分にフィットするところを見つけるのは一苦労です。基本的に無料なんで、敷居は低いんですが、機能がマチマチなところがよけいに。
コチラのサイトを参考に、いくつか試し書きをしました。
例えば、
goo。初心者でも簡単に作成させることを主眼としているのイイのですが、付加機能が最小限のモノになっているのは・・・。既存のサイトを作っていた人には、乗り換えにくい面があります。
次に、NTT系(通称
ドブ)。機能は十分ですが、夜になると異様に重くてお手上げ状態。更新どころか、自分のサイトすら見ることができない(いろいろ改善はしているようだけど)。こりゃ却下。
次に、
BLOCKBLOG。こちらは画像のみ有料。機能が豊富なんで月200円ぐらい払ってやるわいと思わせるのだが、やはり夜間は微妙に重かったりする。
金払っても重い
なんつー、一昔前のプロバイダーみたいなのは、勘弁してもらいたい。
ちなみに、「クマがキター」という、2ちゃんねるを観たことがない人が分からない機能が普通に付いているのには笑えた。
そして、
Livedoor。ここのBLOGを使うと
例の社長へのツッコミができなくなる
という恐れ・・・もあるのだが、画面操作の面で、私とは相性が悪かったと(夏前に作って断念した)。
そんな試行錯誤を乗り越えて、現在、exciteに至る。不満はあるのだけれど、今のところ自分に一番フィットしているなと。
ちなみに、知人からは外国系のサイトを勧められたが、解約手続きの際に、
英文を読むのが面倒
なので却下しました(まるで海外エロサイトの申し込みのような話だな)。
みなさんは、ナニをお使いですか?
昨年の空耳アワードの中で、スクールウォーズの挿入歌でもある「HERO」の一節がノミネート。
兄が疲労!アホを殴るヒロちゃんに遠慮はな~い!
ビデオの面白さだけで選ばれたようなものなので、ここで書き出しても全然意味不明だと思うが、私のお気に入りのひとつ。
ナンバーの記事に書いてあったことだが、最近リメイクが進められているスクールウォーズ(ラクビー根性青春ドラマ)は、根強い再放送の要望がきっかけで話が進んだのだとか。
何でも、再放送があった次の年は
ラグビー部の入部希望者が増える
らしい。そんなわけで、つい最近まで2年間隔で再放送が行われていたのだとか。
ラグビー人気が低迷する中で、関係者にとっては希望の星のようドラマなのだろう。
でもさ、それって、ある意味
ほとんど麻薬じゃねえのか?
北海道新聞には、コンサドーレのコーナーがいくつかあって、水曜日はコンサドーレの通信簿として、前節の採点や選手への煽り記事が載ります。
さて、今週は札幌で数少ないベテランのDF大森がC大阪に電撃移籍という出来事が発生。
そのことについて記事で取り上げ、出て行く大森のことを、
「枝葉の部分」
とか、
「残り少ない選手生命を好きなように」
とか、凶悪サイト真っ青のことを書き連ねていやがる。
ヲイヲイ。本当に、選手のことを愛しているのかい?と。こんなこと書いて、サポが喜ぶと思うのかあ???
また、
「こんな大事なときに移籍・・・。」
とも書くが、
11位との間が7点もあるJ2最下位
とは大事な時なんですか?と。声を掛けたC大阪は、J1の最下位争いから脱出に懸命なんだぞと。
期待してもらえるチームに選手は動いていくもんだろう。期待していないヤツには、ナニも言う資格はないさ。
派手な打ち合いで互いのシステムをいかに崩壊させるか・・・。
そんな展開を予想していたのだが、全く逆。
反町監督の言う「ストロングポイント」をつぶし合う展開に。
でも、数ヶ月前まで歯がたたなかった相手に、コレだけできるようになったといのは凄いと思う。
ただ残念なのは、ラフなプレイで秋葉が両手あぼーん状態に(今季絶望?)。
良かったな、今の時代、
ヲシュレットが普通にあって。
(両手を同時にケガしたことのある管理人にとってはつくづく・・・。)
・・・っつーことも言っていられないのが、今の手薄なアルビDF陣。北朝鮮代表で得点を叩きだした安は、次の試合でフル出場させられるだろうから、今後の試合の使用不能状態が続くだろう。久々の梅山登場も、ナイスプレーの合間にワケのワカらんプレーも織り交ぜているし(久々過ぎてカンが狂いすぎか?)。
こういう時こそ、高橋直樹や鈴木健太郎の本職DF陣に出てきて貰いたいモノだが。
GK木寺は、前節に続いてナイスセーブ。昔(川崎の吉原と競っていた頃)の危なげな印象が全くないな。もう、ここでネタにはできないのね残念。野澤と一緒に成長したっつーことか。
GKは問題が無ければ積極的に変える必要のないポジションので、今季、野澤の出番は回ってこないのかもしれない。