女子のトップリーグは、今年からWEリーグに衣替え。
ただ、コロナの影響でスポンサーの撤退が相次いでいることもあり、どこもチームの存続にかかわる問題に。
選択肢として、予算がかからないアマチュアリーグ(新なでしこリーグ)に移ろうとしたセレッソは、選手が
10人以上の選手が引き抜き
を受けて最初から出直しという状況に。
予算を切り詰めてトップリーグに残る選択をしたベガルタは、2021年の
年間予算が1700万円
という超緊縮予算で、これって選手の給料(略)、移動や宿泊費は(略)といった状態。
新潟の状況は、なかなか伝わってこないが、推してしるべしというところなんだろうな。