来年度に向けたJ1、J2合同実行委員会が開催。
日程とともに秋冬制を見据えて、新潟へのヒアリングなどが決定した模様。
山形や札幌に逝けよ。
ここまで来ると、意地でも秋冬制に持って行きたい姿勢がアリアリだなぁ。
中枢の人達は、新潟が残留して悔しい思いをしたかも知れないが、そこまで海外に選手を送ってもメリットねーぞ。
バックマージンでも(略)
そのうち無理やり雪のないタイミングで押しかけてきて、
「12月や2月でも、屋外練習はできているから問題ねーだろ・・・。」
と言い出されかねない。
でも、問題は練習の質。
冬場の基礎トレみたいな内容で試合に出続けろなんて無理。
まともに戦えるカラダを維持するためには、暖かい地方でのアウェイ連戦&出ずっぱりの合宿体制で臨まないと。
そんな単身赴任強制チームに
良い選手が集まるわけないだろ。
温暖地のチームと公平にするために、
・減少する入場料の補填
・各チーム2~3ヶ月間の強制合宿期間を設定
なんて、条件闘争をする段階にまで来ているのかもな。