C大阪戦。
過去の対戦成績が悪いこと、水曜日の試合では後半だけで4得点(オウン除く)と波に乗っていることから要警戒・・・であったが、なんとか引き分けに。
試合のキーは、矢野だったのだろうなあ。
良く言って、プレーがアグレッシブ。悪く言って、プレーが雑。
いずれにせよ空回り・・・感、満点という感じ。
周囲のメンバーが、十日町キャンプで連携カンを増しているだけに、余計目立ってしまったのだろう。
次の試合までに、改善できないようであれば、ちょっと問題。
あと、審判。
こっちは、矢野以上にレフェリングの感覚が鈍っていたんじゃねーの???
審判は、選手の一番近くでプレーを観ているのだから、観客よりもテレビよりも見えないものが観えるというけれど、
背後霊でも観えていたんすか?
と言いたくなるくらい、ジャッジの基準がバラバラに見える。
両チームとも、プレーがラフになっていたのは、ここらの甘さからだろう。
(追記)エキサイトブログでは、7月から広告が入るようになりました。読みづらくなりますがご辛抱を。管理人には、一銭のカネも入ってきませんので。