日立台の駅へ向かう途中立ち寄った、新松戸駅の駅そばの店名が、
喜多そば
う~ん。個人的には引き分け臭がプンプンしていたような気がする。
柏駅の階段。
駅に降りた時点からアルビレックスのレプユニで武装する兄さんには敬服するが、階段で後ろの柏レプユニを着た子供に
呪いを掛けられていたのは秘密。
この時点でも、引き分け臭がプンプンしていたような気がする。
敵地にレプユニ来て乗り込むには無防備すぎねえか?気を付けてくれ。
アレサンドロは前半で交代。鈴木監督としては珍しい早めの交代だが、当人と審判との相性が悪いというか、折り合いが取れず、いつ2枚目のカレー券が出ても不思議では無かった状態なので、至極順当なもの。
さらに、引き分け臭がプンプンしていたような気がする。
小暮は、守備面での危うさは残すものの、時折、非凡な攻撃を見せるなど、好意的な印象を受けた。
ただ、周囲の選手は、もうちょっと指示とかアドバイスの声を掛けた方がいいんじゃね?
声を掛けていたのは、松下だけだった気がする。
そんな松下。時折、かつてのマルクス並のすごい動きを見せるのでハッとするが、ホント時折だけなのは御愛嬌。
この人は、サイドハーフじゃなくてFWでのプレーを見てみたいなと思わせるなあ。そこまでやらせると
深澤っぽ(略)。
ここらで、さらに引き分け臭が強化。
GKは北野がスタメン復帰。
ナイスセーブも随所に散りばめ不可はナシといったところ。
正直、野澤も互角だと思うのだが、監督やコーチの嗜好なんでしょうなあ。
もうプンプン。