ホンダ・シビックのタイプRが発売。
今度のタイプRは、相変わらずキ○ガイのように回るエンジンに加え、車体の大幅な見直し&シェイプアップが行われたバケモノだ。
特にシェイプアップは、車体の隅々にまで手を加えられ、リアのガラスの薄さまで削ったというのだからハンパじゃない。
でも、重い
エアコンとカーナビがついている
のはご愛嬌。
窓ガラスより、そっちを削れないのは商品企画上、難しいところなのだろう。
もっとも、それ以外ではギラギラとした力が入っているのだからね、
乗り手の方もダイエットしないと
設計者が怒るってもんよ。
腕はもちろん、体格も求められるという珠玉の一品。
管理人には絶対無理。