毎日王冠(GⅡ)は、カンパニーを単・複で勝負。騎手は福永。
スタートして縦長の展開。先頭グループの流れは速く、カンパニーは後方のまま直線へ。
嫌な展開。ただでさえフルゲートの多頭数でのレース。前の壁をうまくさばけるのか?
や、やばいよ・・・福永。
案の定、直線で外へ持ち出しすも、前の馬にふさがれて~空いての繰り返し。
やっと前が空いて突っ込んだ時にはゴール板で5着。脚、あましてんじゃなのいか?
憎い・・・憎いぞ、福永。
気を取り直して、京都大賞典(GⅡ)は、インティライミの単・複で倍賭け勝負。騎手は幸。
予想はしていたが、逃げ馬がいないため、かなり遅い展開。
道中、中段に控えたインティライミが、
「こんな遅いペースじゃ走りにくいよ、前へ行こうぜ。」
とばかり行きたがるが、幸はガッチリ手綱を引いて前へ行かせない。これを3コーナーまで。
嫌な展開。よ~いドンの上がり勝負で、勝てるのと思っているのか?その馬で。
や、やばいよ・・・幸。
案の定、直線に並んで競り合うも、あっという間に競り負けて後ろへ落ちていく。
憎い・・・憎いぞ、幸。
帰りの渋滞を避けるためという口実で、12レースにも突っ込んで負ける管理人。
だれど、特に、
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