我が家のトイレはtoto派。ちなみに会社もtoto派。
ヲシュレットなぞの操作方法もtoto派流で慣れきっています。
ところで、昨日、たまたま取引先のトイレに入ったら、そこのトイレはもう一方の雄、INAX派。
「はは~ん。INAXのシャワートイレ (ヲシュレットはtotoにしか使えない商標なのじゃ) は、こういう操作するんだ・・・。」
と、しげしげとのぞき込むと水量の強度調節のダイヤルがついている。
ダイヤルは弱から強、そして最後にゴシック体で力強く、
ターボの文字が!
ナニがターボなんじゃっつーのよ。
こういうのは好奇心で絶対に試すタイプの管理人ですが、大事な商談の前にカンチョー状態になってもアレなんで自粛させて頂きました。
ターボの水量・・・どんなもんだろ?
(追記)
INAXの製品には、暗がりでも 「やったモノ」 が見える便利な(?)ほのかライトなんつー機能もあるようです。何か、技術的にまち(略)。