今年は強化部長と監督が代わったこともあり、選手補強の中・長期構想に一旦ピリオド。
昨年の背番号
1~11番の選手が大半居ない
今年の選手リストは大きな不安要素に映る。
大して取材をしないスポーツ紙&サッカー誌は、かなりネガティブに書くだろう。
その一方で、最終戦の
スタメンは大半残った!
という監督のコメントは心強い。
新加入選手も一時のように穴埋め要員的な選手はおらず、即戦力としても期待ができる。
昨年と同じスタンスじゃ壁は乗り越えられないのだから、新しいチャレンジを我慢して見届けるしかなかろう。
あとは、外国人FW次第・・・か。
チーム全体の年間総得点で、60点以上稼がないとPOにすら進出は危うい。
河田に20点獲れっつーのも酷かもしれないが、ここでハードルを下げると外国人FWに30点近く獲ってもらわねばならない。
そんな都合よい選手、
いるかねぇ。
不安を払おうと書いたっすけれど、不安要素だらけっすね。