6日(日曜日)は、競馬の弥生賞の日だった。
弥生賞は3着まで入ると、皐月賞への出走権が得られることから、重要なステップレースとなっている。
実は、このレース。馬券的に注目すべきは、馬じゃなくて騎手。
9年間で7連対(1,2着)を果たしている武豊。
毎年、実力馬に乗れるという要素が大きいのだが、確実に皐月賞へ出したいという馬主の期待に沿う作戦を取るということも大きい。
つまり何が言いたいかというと、弥生賞の武豊は複勝で(複勝ってのは1~3着払い)、
有り金を全部ブチ込め。
でも日曜日の朝、管理人は、とあるサカーチームの
0-4の結果を見るのが嫌
でさ。スポーツ新聞を買えずに馬券購入も断念。
で、結果は・・・。武が、きっちりと1着を確保。10年間で8連対だ。
ただ、複勝の払い戻しは1.0倍。
みんな考えることは同じだな。