夏前に秋葉原に立ち寄った際に、ジャンクショップで4GBのマイクロSDカードを298円で発見。
ノーブランド中国製という怪しさだけれど、おみやげ代わりにちょうどいいとばかり、まとめ買いしてお得意様や知人にバラまいた。
ところが、そのSDカードだが、昨日、ちょっとキツめのデータ転送をかけたら、
即死しました。
内部が焼き切れた?突然、認識できなくなりました。あんなものでも壊れるんだな。
保存していたデータが、大したものではなかったのが不幸中の幸い。
だけど、おみやげに配った先へ迷惑をかけちゃいかんと、注意喚起のメールを送りまくるハメに。
もう国内メーカーのSDカードは数少ないけれど、せめて台湾メーカーぐらいを選べ。
ちゃんとしたデータの移送は、SDカードではなくUSBメモリにしておけという教訓だな。